うなぎかりんとう - しんどい時はしんどいんじゃー!!無理すんなよな -
ONEPIECE ウィーアー! 9人の麦わら海賊団ver
9人バージョンをみつけたので、どうかなと。意外なキャラが意外に上手かったりして。
東電隠蔽か?
東京電力が福島第一原発の資料の大半を黒塗りにして開示した問題で、衆議院の特別委員会は、新たに提出された別の資料も黒塗り状態だったことを 明らかにした。
衆院科技・イノベーション推進特別委、川内博史委員長:「(手順書の)50行のうち、48行はマスキング(墨塗り)にされていた」開示された1号機の非常時での運転操作手順書は、表紙と目次だけの合わせて3枚で、
2日に提出された資料と同様にほとんどが黒く塗りつぶされていたという。さらに、資料はすぐに回収されたとしています。東京電力は、「社内文書で一般公開するものではなく、保安院も了承していた」と話している。これに対し、委員会側は法律に基づいて再提出を求める考え。
まだ隠蔽するのだろうか。今回の大震災後全てを明らかにしていれば、これ程こじれる事はなかっただろう。
未曾有の大震災で予測外の出来事でどうしようもなかった。しかし、全力をつくして復旧にあたり、その都度国民に情報を知らせると言えばまた国民の態度が変わったと思う。
このままの対応の仕方が変わらなければ、ますます不信感を持つ人がもっと増えるだろう。野田政権に僅かでも期待しようと思う。
瞑想の痛み
フランス原発
フランスの原発で事故が起きた。放射能が漏れた訳ではなさそうだが、今後の原発設置に影響を及ぼすだろう。しかし、フランスは原発国。国民の不安感は広がるだろう。世界規模で原発廃止に拍車がかかるのではないだろうか。
うなぎかりんとう
野田政権下でのお土産のうなぎかりんとうがバカ売れの様だ。160袋が20分で売り切れた。かりんとうはだいたい味の予想がつくので買いやすい。値段も500円以下で手頃感もある。かりんとうも二色で作られ、うなぎっぽい。
商品が売れる総理は、長期政権になりやすいのではないだろうか。小泉総理の純ちゃんまんじゅうもよく売れた。業者にとっては、コロコロと総理が変わる度に新商品を作らなければならないので長期政権がいいだろう。さてさて、最初からつまずいた総理。大丈夫だろうか。
意外にお金持ち?
若いビジネスパーソンはどのくらい貯蓄しているのだろうか。25~34歳のビジネスパーソンに貯蓄額を聞いたところ、平均貯蓄額は320万円と2年連続で増加していることが、インテリジェンスの調査で分かった。また昨年に比べ貯蓄額が「増加した」人は30.2%に対し、「減少した」は14.2%と増加した人が約2倍多いことが明らかに。
男性の年齢ごとの貯蓄額推移を見てみると、未婚者25歳の184万円から右肩上がりに上昇し、30歳で419万円とピークを向かえる。そして31歳で90万円減少して329万円となり、その後は緩やかに上昇。一方、既婚者は未婚者に比べて上昇は緩やかで、30歳時点では308万円と未婚男性より100万円以上低いが、31歳以降は未婚者とほぼ同じ額に。
一方、平均年収については、既婚者の方が未婚者よりも高く、年齢が上がるにつれてその差が開いていくようだ。
OECDの肥満統計オーストラリア
女性の年齢ごとの貯蓄額を見てみると、未婚者は毎年約30万円ずつ安定して増加し33歳で404万円とピークを向かえ、34歳で初めて減少。一方、既婚者は29歳までは急上昇して421万円となるが、30歳で79万円減少、その後はまた右肩上がりに上昇して400万円以上をキープしている。
意外にみなさんしっかり貯金している様だ。残念ながら私は、そこまで貯金していない。株式やFXの含み損がかなり足を引っ張っている。25歳で184万。22歳の大卒なら3年で184万。1年で60万、一月5万円ずつ貯金している事になる。意外に若者は堅実な様だ。私も見習って、倹約して貯金を毎月していこうと改めて決意した。
長寿の島根二年連続一位
敬老の日を前にした13日、厚生労働省は100歳以上(9月15日時点)の高齢者が4万7756人となったと発表した。昨年より3307人増え、41年連続で過去最多を更新。女性が全体の約87%を占めた。
人口10万人当たりの100歳以上の人数は、全国平均で37.29人。都道府県別では島根県(75.70人)が2年連続で最多となり、2位は昨年3位の高知県(67.58人)。2009年まで37年間1位を維持し、昨年2位だった沖縄県(66.04人)はさらに順位を下げ、3位となった。上位13位まで西日本の県が占め、今年も「西高東低」となった。最少は22年連続で埼玉県(21.13人)。
厚労省は「沖縄は人口が増えているが、島根と高知は減少しているため、高齢者の比率が高まったのではないか」と分析している。今年度新たに100歳となる人は、昨年度より1683人多い2万4952人。
"寒さを養う、発熱を飢えさせる"
東日本大震災の被災地では、死亡が確認されていない行方不明者が生存者とみなされている例があるとみられ、今後長寿者の人数が減少する可能性があるという。国内最高齢は男女ともに114歳で、女性は佐賀県基山町の長谷川チヨノさん、男性は世界最高齢でもある京都府京丹後市の木村次郎右衛門さん。
ずっと沖縄県が長寿日本一だったので、島根県が一位と聞いて驚いた。しかも二年連続だったとは。しかも、二位が高知で沖縄は第三位に下がってしまった。気候的に西日本の方が温暖で過ごしやすいからだろうか。後、食事の味付けも薄味な為、塩分の取り過ぎがないというのも影響しているのかもしれない。
高齢化と介護食
毎年どんどん高齢化に拍車がかかる。それを見越しての上級介護職員の職業訓練を受けたのだが、実際に勉強していくと、介護職の大変さがわかる。私自身がもっと体力をつけておかないとやっていけない仕事だと思う。明日は、介護食を作る調理実習だ。以前見た、介護食は、最も流動食に近いものは、通常の食事をそのままミキサーにかけた物だった。魚料理は、ドロドロの魚。ミックスベジタブルも一色のベシタブルペースト。うーん。どこもそうなのだろうか。絶対おいしくないと思う。明日の実習で、もう少し詳しく介護食の事を学習してきたいと思う。
熊野古道ピンチ
台風12号による紀伊半島豪雨の影響で、世界遺産・熊野古道のうち、観光客に人気の高い「中辺路」と呼ばれるルートを中心に多数の土砂崩落が見つかり、大きいもので幅50メートル、高さ50メートルに及ぶことが12日までの和歌山県の調査で分かった。
中辺路は同県田辺市中心部と熊野本宮大社などを結ぶ参詣道。復旧の見通しは立っておらず、県の担当者は「少しでも早く熊野詣でができるようにしたい」と話している。文化庁の調査団も14日に現地入りし、被害状況を確認して国連教育科学文化機関(ユネスコ)に結果を報告する。
最も大きな崩落が見つかったのは三越峠から本宮側に約1キロの地点で、山の斜面が垂直にえぐられ土砂と一緒に参詣道が滑り落ちた。田辺市はこの地点を含む小広峠と本宮を結ぶルートなどを通行止めにした。
これから熊野古道を散策しようと考えている方は、予定を変更しなければならない。通行止めにより、通れない箇所がいくつかある。私も、数年前に熊野古道を歩いていたが、暑さで� �ばらく歩いていない。開通の目途がたっていないとのことなので、年内は難しいかも知れない。
0 コメント:
コメントを投稿