タバコの紙に火薬が含まれているなんて恐ろしくないですか? - Yahoo!知恵袋
解決済みの質問
no_smoking_good_healthさん
タバコの紙に火薬が含まれているなんて恐ろしくないですか?
普通の煙草に火をつけてもすぐ消えますが、製造たばこの火は長々と燃え続けますね…
路上にポイ捨てされた煙草でも火は消えませんね… 灰皿の置きタバコは気付かないうちに灰に変わっていますね…
死の商人としては、早く燃え尽きた方がたばこの消費量を増やせるということでしょうが、火薬のような発がん物質を平気で使うあたりが恐ろしいですね…
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ymiyass900さん
煙草が健康に悪影響を及ぼすという話が出て以来、多くの人は「軽い」煙草を選ぶようになりました。「軽い」煙草が持てはやされるのは、そうした健康志向によるものです。「軽い」煙草は、測定上のニコチン・タール値を小さくするために、巻紙に燃焼剤を多く入れます。速く燃えた方が測定上のニコチン・タール値は低くなるのです。要は、煙草に対する健康志向が、煙草の燃焼剤を多くさせている根源であると言えます。
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そして、その燃焼剤が、非喫煙者が嫌う「煙草の臭さ」の主な原因となっています。燃焼剤無しの巻紙でつくった(手巻きの)紙巻煙草や、葉巻・パイプ・キセル等の巻紙を使用しない喫煙方法では、あの「煙草の臭さ」がありません。
多くの嫌煙者が煙草を嫌うようになる原因は、紙巻煙草の「臭さ」です。あの「臭さ」から逃れるために、有害だの何だのと理由をつけて喫煙者を排除しようとしています。しかし、その「有害だの何だの」という話が結果的に、「軽い」煙草を流行らせ、紙巻煙草をより臭いものにしているわけです。そして、その臭さが煙草の葉によるものではなく、巻紙に原因があることに嫌煙者はほとんど気付いていません 。煙草を臭くしているのは、他ならぬ嫌煙者自身なのだということです。
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ですから、本来、嫌煙者が攻撃すべき対象は、紙巻煙草の燃焼剤入り巻「紙」であるべきで、「煙草(の葉)」ではないはずなのです。そして、燃焼剤たっぷりの紙巻煙草の割合を減らし、紙巻煙草の悪臭を減らすという嫌煙者の目標を達成するためには、嫌煙者は「煙草は有害だ」などという発言は慎み、より「重い」紙巻煙草、葉巻、パイプ、キセルを奨励すべきなのです。
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